1. 使ってよい情報源を、先に決めています
使うのは次のものだけです。
- 公的機関(国会・議会・自治体・選挙管理委員会・総務省)の発表と名簿、選挙公報、開票結果
- 政党の公式発表
- ご本人の公式サイト・公式SNS・本人名義のブログ
使わないと決めているもの: 他社の政治家データベース、百科事典サイト、 まとめサイト。これらは仕組みとして弾いています(禁止した配信元のURLは、データベースに登録しようとした時点で拒否されます)。
報道記事は、事実の日付や結果の確認に使うことがありますが、記事の地の文(記者による評価や解釈)は取り込みません。
2. 書いてあることだけを読み取ります
機械に読み取らせるとき、いちばん危ないのは「行間を読む」ことです。そこで次の規則を置いています。
- 直接書かれていることだけを取ります。政党の方針から「この人もそうだろう」と推し量ることはしません
- 言い換えは同じ意味の1段まで。二段以上の推論(「多様性を尊重」→「◯◯に賛成」のような繋ぎ方)は禁止しています
- 「検討します」「議論を進めます」のような、方向の定まらない書き方は取りません
- 取った情報には、元の文の引用(60字まで)と出典・年を必ず付けます。引用が元の文と1字でも違えば、その情報は捨てます(機械が照合します)
- 迷ったときは埋めません。空欄のままにします
3. 確かめられた度合いで、出し方を変えています
状態画面での出し方
確かめきれていない
値は出したうえで「確認中」と添えます。ご本人が記入されると、その表示は外れます
誤りと分かった
値を出さず、「確認中(ご本人の記載後に公開します)」と出します
運営が整理した
「運営推定」と明示します。ご本人の回答と同じ見た目にはしません
人のページを取り下げることはしません。出さないのは、確かめられなかった値だけです。ページが無くなると、ご本人が直す場所も無くなるためです。
4. どれくらい間違っているか
間違いがゼロになるとは考えていません。測った数字をそのままお伝えします。
- 掲載中の全員(32,673人)の項目を第三者の目で点検したところ、210,907件のうち123件(0.06%)が誤りでした
- 一方で「確かに正しい」と言い切れたのは、肩書で2,907人(8.9%)にとどまります。残りの多くは誤っているのではなく、議会の名簿が氏名と会派までしか書いておらず、確かめる材料が公開されていないためです
- そこで「誤りと分かったものは出さない・確かめきれていないものは確認中と添える」という形にしています。0.06%の誤りを避けるために9割の正しい情報を隠すと、かえって有権者にもご本人にも損が大きいと考えました
- 選挙歴については、出典を選挙管理委員会と総務省の開票結果に引き直す作業を進めています。直近の763件では当落の誤りを14件直し、資料に行き着けなかった139件は「確認中」としました
5. 情報は古くなります
出典は「見に行った時点」のものでしかありません。選挙・離党・引退で、取得したときは正しかった値が正しくなくなります。 そのため各プロフィールに出典を確認した日を出し、 確認から1年を超えたページには「再確認待ち」と表示します。
6. 作らないと決めているもの
- 政治家の点数・順位・格付け。相性は利用者お一人との間のもので、万人共通の順位表は作りません
- 運営による人物評(「有能な」「期待外れ」のような言葉)
- 賛否の推定。ご本人が書いていない立場を、運営が代わりに決めることはしません
7. 誤りを見つけたら
各プロフィールの「掲載内容の訂正・削除依頼」から、どなたでも無料でご連絡いただけます。 一次対応は3営業日以内です。一次資料(公報・名簿・公式サイトなど)を添えていただけると、確認が早く進みます。
直したときは黙って書き換えず、記録を残します。
掲載内容の訂正・削除依頼はこちら
この規則は、同じものを全員に当てています。現職・元職・立候補予定・政治活動中の方で基準を変えることはありません。 内容を改めるときは、このページで告知します。