予算の 説明、 見せ方を 変えます
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自治体の予算をどう伝えるか、という取り組みの話です。昨年つくった動画の結果を踏まえて、見せ方を変えることにしました。
動画で分かったこと
昨年、予算書の読み方を説明する動画を3本つくりました。款・項・目という分け方から順に説明したもので、1本20分ほどです。
見ていただいたかたから、はっきりした意見をいただきました。「分け方の説明はもういい。どこが増えて、どこが減ったのかが知りたい」
数字でも同じことが出ていました。最後まで見たかたは全体の4%。62%のかたは、制度を説明している前半で見るのをやめていました。
知りたいのは「中身」だった
関心が無いのではなく、知りたいことと出しているものがずれていた。読み方を教わりたいのではなく、中身が知りたい。当たり前のことですが、作っている側は気づきにくいものです。
そこで、動画という形はいったん置きます。代わりに、前年との差が一目で分かる図をつくっています。たとえば今年度の当初予算では、子育て支援が12.4億円、道路・橋の補修が8.1億円、学校の改修が6.3億円増えました。
次にやること
- 増えた項目・減った項目を、大きさで見せる図を予算ごとにつくる
- 気になった項目を押すと、内訳と担当課が出るようにする
- 来年2月の予算案の公表に合わせて出す
ご意見をお寄せください
予算について「ここが知りたい」ということがあれば、ぜひ教えてください。いただいた声から、図に載せる項目を決めます。


