進行中MN-01区のビジョンと区長の任期書き方: 作る・始める
港区のビジョン(基本構想)を22年ぶりに更新する運営のまとめ
公約の原文
港区の「ビジョン」を22年ぶりにアップデート!
任期中の動き
区長は2025年2月の所信表明で、基本構想・基本計画・実施計画を統合した新しい総合計画「MINATOビジョン」の策定に着手したと述べた。令和7年度に全区民アンケート(約2万人が回答)や公募区民のタウンフォーラム、有識者のコ・デザイン会議を開き、2026年7月の時点で2040年代を見据えた将来像案と策定方針を決めている。ビジョンはまだ策定されていない。
進行中MN-02防災書き方: 数値・期限
首都直下地震の被害想定を3年で半減させる運営のまとめ
公約の原文
首都直下地震の「被害想定」を3年で半減へ
任期中の動き
区の地域防災計画(2024年3月修正・就任前)は、2030年度までに首都直下地震等による人的・物的被害を概ね半減させる目標を置いている。区長は2026年2月の所信表明で、減災目標の12の指標のうち5つ(初期消火対策・受援応援体制・避難先の通信環境・災害時トイレ・無電柱化)は目標を達成したと述べた。被害想定そのものがどれだけ減ったかを示す数字は公表されていない。
期日達成MN-03防災書き方: 作る・始める
マンション防災などのための専門家チームを置く運営のまとめ
任期中の動き
区は2024年10月、区内在住の有識者やマンション自治会の役員などで構成する「共同住宅等の震災対策に関する検討会」を設置し、提言を受けながら「都市型防災モデル」の構築に取り組んでいる(2025年2月の区長所信表明)。
判定の出典
- 計画・方針令和7年第1回港区議会定例会 区長所信表明 第二章 重点的に取り組む5つの施策(2025.02.19, 港区)「昨年10月、区内在住の有識者やマンション自治会の役員などで構成する「共同住宅等の震災対策に関する検討会」を設置し、港区の実態に即した提言をいただきながら、「都市型防災モデル」の構築に取り組んでいます。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:06
検証日 2026/10/18
調査中MN-04人を大切にするまちづくり書き方: 進める方向
区民ニーズを把握し、対人サービスに重点的に予算を配分する運営のまとめ
公約の原文
区民ニーズを正確に把握して整備し、「対人サービス」の充実に重点的に予算配分を行うことで、もっと「人を大切にする」社会をつくっていきます。
任期中の動き
令和7年度・8年度の当初予算はいずれも過去最大の規模で、子育て・福祉の新規・拡充事業が多く計上されている。ただし、対人サービスへの予算配分を就任前より重点化したことを、比べられる数字で示した区の資料は確かめていない。
期日達成MN-05人を大切にするまちづくり書き方: 進める方向
緑と水辺を生かし、歴史的価値を大切にするまちづくりを進める運営のまとめ
公約の原文
豊かな緑と水辺を生かした、歴史的価値が大切にされる「人に優しい」まちづくりを進めます。
任期中の動き
区は任期中に、水辺の施策を後押しする「港区水辺政策経営会議」を設け、景観審議会で「港区の歴史的景観を継承する仕組みづくりに関する提言」を取りまとめた。文化財の保存への奨励金を増やし、活用への奨励金を新しく設けた。
進行中MN-06区のビジョンと区長の任期書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
区長の任期を3期12年までとする多選自粛条例を制定する運営のまとめ
公約の原文
区長の任期を3期12年までとする「多選自粛条例」を制定し
任期中の動き
区長は2025年2月、任期を3期12年までとする「港区長の在任期間に関する条例」を区議会に提出した。条例は区長本人にだけ適用する内容。区議会は継続審査とし、2026年10月の時点の議案一覧でも継続審査のままで、条例はまだ制定されていない。
期日達成MN-07区のビジョンと区長の任期書き方: 作る・始める
区長の退職金をカットする運営のまとめ
任期中の動き
区議会は2025年3月21日、区長が提出した「港区長の退職手当の特例に関する条例」を原案どおり可決した。区長本人の今期の退職手当を2割減らす内容。
進行中MN-08子育て・教育書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
保育園と幼稚園を一体的に整備する「誰でもこども園」構想運営のまとめ
公約の原文
「誰でも”こども園”」構想 保育園と幼稚園を一体的に整備。すべての子どもにいつでも良質な保育と教育を
任期中の動き
区は任期中に、区立幼稚園6園で登園前の預かり保育を始め降園後の預かり時間を延ばし、令和8年度から区独自の「港区版こども誰でも通園制度」(国の制度より対象年齢が広く、月24時間まで無料)を本格実施している。区立保育園への英語のネイティブ講師の派遣も始めた。保育園と幼稚園を一体的に整備する仕組みは、まだできていない。
進行中MN-09子育て・教育書き方: 数値・期限
一時預かり・病児保育・障がい児保育を完備し、「お断り」をゼロにする運営のまとめ
公約の原文
一時預かり、病児保育、障がい児保育を完備 「お断り」ゼロへ
任期中の動き
区は2025年1月、麻布地区に医療的ケア児の受け入れも進める病児保育室を新しく開設し、令和7年度からマッチング型ベビーシッターを利用料補助の対象に加えた。台場保育園で一時保育を始め、令和8年度は病児保育室1か所の定員を8人から12人に広げ、一時保育・一時預かりを子ども1人年144時間まで無償にする。申し込んでも利用できない人がいなくなったかを示す数字は確かめていない。
期日達成MN-10子育て・教育書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
教材費の無償化など、公教育の負担をゼロにする運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度から、区立小・中学校の補助教材や学習材料(ドリル・絵の具セットなど)の費用を無償にした。令和8年度は校外学習・移動教室・夏季学園の費用も無償にする。学校給食費は就任前の令和6年度から無償になっている。
判定の出典
- 計画・方針令和7年第1回港区議会定例会 区長所信表明 第二章 重点的に取り組む5つの施策(2025.02.19, 港区)「給食費ゼロに加え、これまで区立小・中学校で保護者の経済的な負担となっていたドリルや絵の具セットなどの補助教材や学習材料の購入費を無償化し、全ての児童・生徒が安心して学習に取り組める環境を整備してまいります。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:06
- 予算令和6年度 港区予算概要(2024年2月, 港区)「令和6年度以降、区立小・中学校の学校給食費を不徴収とします。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:07
- 計画・方針令和8年第1回港区議会定例会 区長所信表明 第二章 重点的に取り組む5つの施策(2026.02.18, 港区)「今年度実施した学用品無償化に加え、来年度は、校外学習や移動教室、夏季学園にかかる負担もなくします。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:06
- 予算令和7年度 港区予算概要(2025年2月, 港区)「補助教材及び学習材料に要する経費を無償化します。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:07
検証日 2026/10/18
進行中MN-11子育て・教育書き方: 進める方向
給食を改革する運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度、全区立小・中学校で有機農産物を使う「オーガニックデイ給食」を始め、「みなとハッピー給食プロジェクト」やパリ市15区との交流給食に取り組んでいる。
期日達成MN-12子育て・教育書き方: 進める方向
登下校の安全対策をとる運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度から、区立小学校の全児童にGPS機能付きの見守り端末を無償で貸し出し、私立小学校などに通う児童の世帯には購入費を補助している。区立小学校の学校警備員も増やした。
調査中MN-13子育て・教育書き方: 進める方向
学校と民間の交流を進める運営のまとめ
任期中の動き
区の資料では、区立幼稚園・小・中学校で1つの学校・園ごとに1つの大使館と連携する交流や、特別支援学級を対象にした体験型のキャリア教育「ワーク・チャレンジデイ」を行っている。これらが任期中に新しく始まったものか、民間企業との交流が広がったかは確かめられなかった。
進行中MN-14子育て・教育書き方: 進める方向
教員の負担を軽くする運営のまとめ
任期中の動き
区の資料では、教職員の働き方アンケートを全校で行い、業務改善のためのコンサルティングを2校で試行している。スクール・サポート・スタッフや小学校の教科担任制の導入、テレワークの本格実施も挙げている。令和7年度にはエデュケーション・アシスタントの配置を拡充した。教員の負担が軽くなったことを示す数字は確かめていない。
期日達成MN-15子育て・教育書き方: 進める方向選挙公報に掲載
グローバル教育とオルタナティブ教育を進める運営のまとめ
公約の原文
グローバル教育、オルタナティブ教育の推進
任期中の動き
区は国際理解教育のプログラム「MINATOグローバルコンパス」を策定した。フリースクールなどを利用する保護者には、都の助成金に上乗せして区独自に助成している。
進行中MN-16子育て・教育書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
国際プログラムを取り入れた公立中高一貫校運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度予算で区立の中高一貫校の検討委員会を設け、教育委員会事務局に検討体制を立ち上げた。千代田区教育委員会と九段中等教育学校を訪問し、中高一貫校の設置に向けた「具体的な方向性」を作成している。区は検討中としており、設置は決まっていない。
進行中MN-17子育て・教育書き方: 進める方向選挙公報に掲載
高校生の留学を支援する運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度に海外留学支援事業の内容を拡充し、海外留学や海外大学進学のセミナー、留学経験者と交流できるシンポジウムを開いている。令和8年度にはパリ市15区へ高校生・大学生等を派遣する事業を行う。区内の外国人の家庭にホームステイする「MINATOまるごと留学」も始めた。
判定の出典
- 予算令和7年度 港区予算概要(2025年2月, 港区)「港区の子どもたちが海外に興味を持ち、将来の進路を幅広く選択できるよう、海外留学支援業務の内容を拡充します。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:07
- 計画・方針令和7年第1回港区議会定例会 区長所信表明 第二章 重点的に取り組む5つの施策(2025.02.19, 港区)「子どもたちが区内に住む外国人宅にホームステイする「MINATOまるごと留学」を新たに始めます。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:06
- 予算令和6年度 港区予算概要(2024年2月, 港区)「区内の中高生及び大学生が、海外留学に関する情報や海外の大学等への進学における奨学金の情報等を入手できるよう、セミナーを開催するとともに」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:07
- 計画・方針令和8年第1回港区議会定例会 区長所信表明 第二章 重点的に取り組む5つの施策(2026.02.18, 港区)「来年度は、高校生・大学生等の青年派遣事業を実施し、文化芸術交流のほか、現地学生との交流や行政視察を行います。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:06
検証日 2026/10/18
進行中MN-18子育て・教育書き方: 数値・期限選挙公報に掲載
フリースクールなど多様な学びを支援し、不登校ゼロをめざす運営のまとめ
公約の原文
フリースクール、インターナショナルスクール、スペシャルニーズなど多様な学びを支援 “不登校”ゼロへ
任期中の動き
区はフリースクールの利用料への区独自の補助を始め、令和7年度から全区立小・中学校にスペシャルニーズアシスタントを置いた。「インターナショナルスクール施策」の検討委員会も設けた。不登校の児童・生徒の数の推移は確かめていない。
進行中MN-19健康・福祉書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
運動する場と小規模な遊び場を整備する運営のまとめ
公約の原文
運動する場・小規模遊び場を整備 みんなが運動を楽しめるまちづくり
任期中の動き
区は学校の屋内プールの開放を小中学校10校に広げ、北青山3丁目地区のスポーツ施設(多目的競技場・多目的室)の整備に着手した。令和7年度予算では、高輪一丁目に子どもの屋内遊び場を2025年7月に開設する予定としている。
進行中MN-20健康・福祉書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
「健康寿命日本一」計画(バリアフリー・リハビリ・健康管理の推進)運営のまとめ
公約の原文
「健康寿命日本一」計画 「バリアフリー」×「リハビリ」×「健康管理(ヘルステック&いきいきプラザ)」の推進
任期中の動き
区は介護予防総合センターにAIによる姿勢測定を取り入れ、医師・看護師など多職種による「地域リハビリテーション推進会議」を定期的に開いている。バリアフリーの次期計画に向けた区民アンケートも行った。「健康寿命日本一」の計画は見当たらない。
調査中MN-21健康・福祉書き方: 進める方向
シニア世代の新しいキャリアを応援する運営のまとめ
任期中の動き
区の資料では、シルバー人材センターへの政策目的の随意契約などで、センターの会員数が増えているとしている。任期中にシニアのキャリアを応援する新しい事業を始めた・広げたことは確かめられなかった。
期日達成MN-22健康・福祉書き方: 進める方向
障がい者の就労支援を進める運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度、障害者就労支援センターに精神障害・発達障害に特化した支援員を置き、令和8年度は企業に障害特性に応じた業務を提案する職場開拓支援員を置いた。
進行中MN-23健康・福祉書き方: 数値・期限選挙公報に掲載
介護サービスを広げ、待機ゼロをめざす運営のまとめ
公約の原文
安心して暮らし続けられる介護サービス拡充 待機ゼロへ
任期中の動き
区は令和7年度に特別養護老人ホームなど高齢者施設4施設を開設するとし、介護現場向けに有償ボランティアとのマッチングを試す事業や介護ロボットの導入支援を始めた。令和8年度は南麻布3丁目での特別養護老人ホームの整備計画を策定する。区長は特別養護老人ホームへの入所申込者は今後も増えると述べている。
期日達成MN-24健康・福祉書き方: 進める方向
障がい児の保護者が働き続けられ、「親なきあと」も安心な環境を整える運営のまとめ
公約の原文
障がい児の保護者が働き続けられ、「親なきあと」も安心な環境整備
任期中の動き
区は令和7年度、区立の放課後等デイサービスで夏休みなどの朝の利用を1時間早め、特別支援学校から事業所へのバス送迎を始めた。障害者グループホームを2施設開設し、令和8年度は親なき後に備えて障害保健福祉センターに専属の拠点コーディネーターを置く。
進行中MN-25健康・福祉書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
動物愛護行政を進め、ペット同室避難を実現する運営のまとめ
公約の原文
「動物愛護行政」の推進 「ペット同室避難」実現
任期中の動き
区は令和7年度、みなと保健所に獣医師の資格を持つ「動物政策監」を置き、飼い主向けの「MINATO DOG&CAT宣言」を始めた。避難所にペット用のスターターキットを入れるため、受け入れ場所の選定と指示書の作成を進めている。ペットと同じ部屋に避難できる避難所は、まだ実現していない。
進行中MN-26防災書き方: 進める方向
無電柱化・ドローン活用・非常時の電源と医療体制で減災対策を倍速で進める運営のまとめ
公約の原文
減災対策を倍速で 無電柱化、ドローン活用、非常時電源・医療体制確保
任期中の動き
区は全ての区民避難所と福祉避難所に蓄電池と発電機を配備し、民間会社と災害時のドローンによる情報収集の協定を結んだ。国立健康危機管理研究機構の医師・看護師による医療救護の研修・訓練も行っている。無電柱化は令和7年度末までに新橋・六本木で計784メートルの地中化が完了し、ほかの6地区で計2,650メートルに着手している。
進行中MN-27防災書き方: 進める方向選挙公報に掲載
エレベーター閉じ込め対策など、マンションの防災対策を徹底する運営のまとめ
公約の原文
マンション防災対策の徹底 エレベーター閉じ込め対策、マンションごとの防災マニュアル策定支援
任期中の動き
区は令和7年度、マンションの防災マニュアル作成の支援を、マニュアルに基づく訓練の支援まで広げた。共同住宅への直接訪問やアクションカードの作成も支援している。エレベーター閉じ込め対策では、区内の共同住宅に122台のエレベーターチェア・キャビネットの設置を支援し、閉じ込め対応訓練を3件行った。
進行中MN-28防災書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
大規模修繕・建て替えなど、老朽化マンションへの区独自の制度をつくる運営のまとめ
公約の原文
老朽化マンション支援 大規模修繕、建て替えなど区独自の制度構築
任期中の動き
区は令和7年度、平成12年より前の新耐震基準で建てられた分譲マンションの構造計算調査の費用を区独自に助成し始めた。建替え・耐震改修の専門相談を新しく設け、港区マンション施策推進本部を置いた。令和8年度はマンションの建替え等の相談窓口を置く。大規模修繕への区独自の支援制度は確かめられなかった。
期日達成MN-29防災書き方: 進める方向
区内に住む職員を増やし、実際に近い防災訓練を行う運営のまとめ
公約の原文
区内在住職員を増やし、「リアル防災訓練」
任期中の動き
区は令和7年度、民間住宅を借り上げて職員用の災害対策住宅を新たに33戸整え、これまでの目標197戸に達した。新しい目標は226戸。2024年12月には、区職員の発災直後の行動をシミュレーションする防災訓練を行った。
進行中MN-30防災書き方: 作る・始める
要支援者の避難計画を策定する運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度、避難行動要支援者の対策のための組織を新しく設け、避難体制の再構築を始めた。名簿や個別避難計画の作成・管理と、支援する人との情報共有のシステムを入れ、福祉避難所の開設訓練を行っている。個別避難計画をどれだけ作り終えたかは確かめていない。
進行中MN-31アート・環境・経済書き方: 進める方向選挙公報に掲載
海・運河・川の美化と観光資源化、観光協会の支援(水辺を向いたまちづくり)運営のまとめ
公約の原文
「港区を日本のベネチアに」 海、運河、川の美化、観光資源化。観光協会を支援
任期中の動き
区は水辺観光推進事業で舟運や水辺のデジタルラリーを行い、「港区水辺政策経営会議」を設けた。古川の水質調査や、水辺の環境改善の機運を高める事業も始めている。港区観光協会の体制を強化し、水辺などの観光資源を発信している。令和8年度には水辺の基盤整備を進める専管組織を置く。
進行中MN-32アート・環境・経済書き方: 作る・始める
駐輪場・公園のカフェ・生鮮食品店など、地域の声を反映したまちづくり運営のまとめ
公約の原文
「地域の声が反映されるまちづくり」道路上の駐輪場整備、公園にカフェ、生鮮食品店誘致など
任期中の動き
区は赤羽橋駅の自転車駐車場を新しく整備し、芝公園駅の自転車駐車場の用地として国有地を取得した。公園のカフェは、利用実態調査を受けてPark-PFIを導入する候補の公園を選んだ段階。開発事業に合わせて生鮮食品を扱う店舗を新たに誘致した。
調査中MN-33アート・環境・経済書き方: 進める方向選挙公報に掲載
社会課題解決型スタートアップの聖地にする運営のまとめ
公約の原文
SDGsなど「社会課題解決型スタートアップ」の聖地に
任期中の動き
区の資料では、企業・大学など多くの機関が連携するスタートアップ支援「共創パートナーシップ制度」の展開と、創業アドバイザーの派遣や創業セミナーを挙げている。令和7年度・8年度の予算の新規・拡充事業に、スタートアップ支援は見当たらなかった。
進行中MN-34アート・環境・経済書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
歴史的価値あるものを守る制度を構築する運営のまとめ
公約の原文
歴史的価値あるものを守るための制度構築を検討
任期中の動き
区は令和7年度、港区景観審議会に文化財の学識経験者を加えて、歴史的価値のある建造物や景観を守る方策を検討し、審議会は「港区の歴史的景観を継承する仕組みづくりに関する提言」を取りまとめた。新しい制度に向けた候補物件の調査も行っている。制度はまだできていない。
進行中MN-35アート・環境・経済書き方: 数値・期限選挙公報に掲載
樹木保全・緑の倍増・再エネ導入で環境先進都市へ運営のまとめ
公約の原文
世界をリードする「環境先進都市へ」 樹木保全、緑を倍増、再エネ導入促進
任期中の動き
区は令和8年度に街路樹や公園の樹木の状態をデジタルで記録する樹木管理システムを入れる。令和7年度は建築に伴って新たに45,204平方メートルの緑地が整備された。再生可能エネルギーでは、区有施設への空調のAI最適化や次世代型太陽電池などの活用に取り組むとしている。緑が倍になったことを示す数字は無い。
進行中MN-36アート・環境・経済書き方: 進める方向
大使館・国際都市と連携し、交換留学先と中小企業の海外販路を広げる運営のまとめ
公約の原文
大使館・国際都市連携を推進。交換留学先の開拓、中小企業の海外販路拡大へ
任期中の動き
区は2025年3月、パリ市15区と国際友好都市の提携を結び、全区立小・中学校で給食の交流を行った。令和8年度は高校生・大学生等をパリ市15区へ派遣し、今後は学生の受け入れも進めて隔年で相互交流するとしている。中小企業の海外販路の拡大に向けた新しい事業は確かめられなかった。
期日達成MN-37アート・環境・経済書き方: 進める方向
街中をアートにし、アーティストを応援して世界に発信する運営のまとめ
公約の原文
「街中をアートに」。アーティストを応援し、世界に発信
任期中の動き
区は令和7年度、アートの視点を各分野に取り入れる「MINATO×アート事業」を新しく始め、文化芸術団体と連携した4つの事業を行った。屋外や区有施設、保育園・福祉施設などで音楽に触れる「MINATOまちなかコンサート」も行っている。
進行中MN-38アート・環境・経済書き方: 作る・始める選挙公報に掲載
デジタル通貨を導入し、地域活動にポイントを付与する運営のまとめ
公約の原文
デジタル通貨導入で、地域活動にポイント付与。町会・自治会、商店街を支援
任期中の動き
区は港区商店街連合会とともに、2025年7月にデジタル地域通貨「みなトクPAY」の運用を始め、利用者は10万人を超えた。令和8年度は町会・自治会への団体活動費補助金を増やす。地域の清掃活動やイベントのボランティア参加者へのポイント付与は、令和8年度の所信表明で「推し進めます」とされており、始まったことは確かめていない。
期日達成MN-39区役所改革書き方: 進める方向選挙公報に掲載
区役所のDX化で「来なくていい区役所」に、窓口はより手厚く運営のまとめ
公約の原文
「来なくていい区役所へ」 区役所DX化推進。窓口はより手厚く
任期中の動き
区は電子申請の結果を電子で受け取れる処分通知のオンライン化を始め、証明書を自動交付できるマルチコピー機を区内5か所に置いた。窓口では用紙に手書きせずに申請書を作れる「書かない窓口」を始め、引越し手続きの窓口予約制を試している。
期日達成MN-40区役所改革書き方: 進める方向
民間の力を使って「伝わる広報」に改革する運営のまとめ
任期中の動き
区はSNSのコンテンツを作る広報戦略支援員を増やし、区のホームページを新しくして生成AIを使った検索機能を入れた。
期日達成MN-41区役所改革書き方: 進める方向
民間との人材交流を進める運営のまとめ
任期中の動き
区は2026年4月1日付で、DX・AI・人事法務の3分野で民間から課長級3人を採用した。日本マイクロソフトなどへ区職員を派遣し、JR東日本などから職員を受け入れている。
進行中MN-42区役所改革書き方: 数値・期限
管理職と審議会の女性割合を50%にする運営のまとめ
任期中の動き
区の女性管理職の割合は、令和6年度18.6%、令和7年度19.2%、令和8年度20.0%。2025年10月の管理職選考の合格者の女性の割合は45.5%だった。審議会の女性の割合の数字は確かめていない。
進行中MN-43区役所改革書き方: 数値・期限選挙公報に掲載
事業の見直しで約50億円の財源を確保する運営のまとめ
公約の原文
事業の費用対効果と進捗管理の徹底見直しで、約50億円財源確保
任期中の動き
区は全事務事業の評価を3段階で行い、令和6年度の評価で6億1,340万9千円、令和7年度の評価で11億5,953万4千円の事業費を削った。全事務事業に活動指標・成果指標を設ける仕組みも入れた。2年分の削減額は合わせて約17.7億円。
判定の出典
- 計画・方針令和6年第2回港区議会定例会 区長施政方針 進捗状況(令和8年7月現在)(2026年7月, 港区)「評価の客観性を高めるため、全事務事業において活動指標や成果指標を設定する仕組みを導入」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:06
- 予算令和7年度 港区予算概要(2025年2月, 港区)「統合、縮小・一部廃止、廃止による事業費の削減額は、6億1,340万9千円です。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:07
- 予算令和8年度 港区予算概要(2026年2月, 港区)「統合、縮小・一部廃止、廃止による事業費の削減額は、11億5,953万4千円です。」収集日 2026.10.18・保存日時 2026.10.18 19:07
検証日 2026/10/18
期日達成MN-44区役所改革書き方: 作る・始める
港区PRの返礼品などで、ふるさと納税による流出に対策をとる運営のまとめ
公約の原文
約70億円流出のふるさと納税に、港区PRの返礼品など対策を
任期中の動き
区は2025年10月、ふるさと納税で港区を訪れて楽しむ体験型の返礼品の提供を始めた。2025年末までの3か月で約1億9000万円の寄付を受けた。
期日達成MN-45区役所改革書き方: 進める方向選挙公報に掲載
約2000億円の基金のあり方を見直し、政策的投資と資産マネジメントを重視する運営のまとめ
公約の原文
約2000億円の基金のあり方見直し。政策的投資と資産マネジメント重視へ
任期中の動き
区は基金のうち流動性を保つ分を預金に、それ以外を債券で運用する形に見直し、基金の平均利回りは令和6年度の0.195%から令和7年度の0.571%に上がった(約8.6億円分)。債券運用額は令和6年度の927億円から令和7年度は1340億円程度になる見込み。
調査中MN-46国・事業者への働きかけ書き方: 進める方向選挙公報に掲載
羽田空港新ルートの早期の固定化回避を国に要請する運営のまとめ
公約の原文
羽田空港新ルートについては、国に対して早期の固定化回避の実現を要請していきます。
任期中の動き
区長は2024年8月28日と2025年2月13日、区議会議長とともに国土交通省を訪れ、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会の早期開催などを要請した。新しい飛行経路についての区民アンケートも行っている。固定化の回避は実現していない。
調査中MN-47国・事業者への働きかけ書き方: 進める方向選挙公報に掲載
神宮外苑再開発で、事業者に説明責任を求める運営のまとめ
公約の原文
神宮外苑再開発については、事業者の説明責任をしっかり求めていきます。
任期中の動き
区長は2024年7月31日、神宮外苑地区の再開発の施行者(三井不動産)に、広く一般に開かれた説明会の開催などによる情報発信と、意見を事業計画に反映することを文書で要請した。区は就任前の2023年にも同じ趣旨の要請をしている。
進行中MN-48健康・福祉書き方: 数値・期限選挙公報に掲載
障がい児・者への支援の不足をゼロにする運営のまとめ
任期中の動き
区は令和7年度、放課後等デイサービスの新しい事業所を誘致するため賃料に加えて開設準備費の補助を始め、児童発達支援センターの心理職を増やした。障害者グループホームを2施設開設した。令和8年度は、高校などを卒業した障害者の夕方以降の居場所を整える補助を始める。障害児・者の支援の不足がなくなったかを示す数字は確かめていない。
進行中MN-49アート・環境・経済書き方: 進める方向選挙公報に掲載
アートを通じて国際都市との連携を進める運営のまとめ
任期中の動き
区は2025年3月にパリ市15区と国際友好都市の提携を結び、港区役所とパリ市15区役所の双方で、互いの区を紹介する写真展を行った。令和8年度は高校生・大学生等をパリ市15区へ派遣し、文化芸術の交流を行うとしている。
まちがいを見つけられたら — 判定や根拠の誤りは お問い合わせ からお知らせください。 一次資料を添えていただけると、優先して確認します。
ご本人・事務所のかたへ — 進捗のご報告や補足は、本人確認のうえコメントとして併記します。運営が文面に手を入れることはありません。