期日達成OT-01子育て・教育を充実し、子育て世代に選ばれる「おおた」を実現選挙公報に掲載
小中学校給食の無償化
任期中の動き
区は2023年6月分から、区立小中学校の給食費を区が全額補助して無償にした。令和6年度も続け、令和7年度以降も「国が実施するまでの当面の間」続けるとしている。
進行中OT-02子育て・教育を充実し、子育て世代に選ばれる「おおた」を実現選挙公報に掲載
不登校特例校の新設と多様な学びの場の創出
任期中の動き
区は令和6年度に、大森第四小学校の分教室として学びの多様化学校(不登校特例校)「みらい学園初等部」を開いた(中等部は就任前の令和3年度に開設)。学校型の学びの多様化学校は、ふれあいはすぬま跡に新築する計画で、令和8年度の予算資料では令和13年度の開校をめざすとしている。令和7年度には調布地区に「つばさ教室」を新たに開き、令和8年度には中学校1校に校内の不登校対応分教室「みらいチャレンジ」を置く。
期日達成OT-03子育て・教育を充実し、子育て世代に選ばれる「おおた」を実現選挙公報に掲載
保育園等入所申請のデジタル化
任期中の動き
区のサイトの4月入園申込みの案内では、令和7年4月入園分(2024年10月更新)までは窓口と郵送だけだったが、令和8年4月入園分(2025年9月更新)から電子申請が加わった。令和9年4月入園分も電子申請で受け付けている。
期日達成(暫定)OT-04子育て・教育を充実し、子育て世代に選ばれる「おおた」を実現選挙公報に掲載
児童相談所、一時保護所を新設、虐待児童への支援体制を再構築
任期中の動き
区は当初、区立の児童相談所を置く計画だったが、2024年2月に区長が、東京都立の児童相談所と区の子ども家庭支援センターを一体で運用する形に切り替えると表明した。2026年8月1日に「大田区こども未来総合センター」が開設され、区のおおたこども家庭センターと東京都の大田児童相談所が同じ場所に入り、新たに整備した一時保護所は原則として大田区の児童が使う。都区合同の虐待通告窓口も設けた。
「暫定」にしている理由: 公約は児童相談所と一時保護所の新設と、虐待を受けた子どもへの支援体制の再構築。任期中に区内に児童相談所と一時保護所が入る拠点が開設されたことを区の資料で確かめた。ただし児童相談所は区立ではなく東京都立で、区と都のどちらの取り組みとして数えるかを切り分けられないため、暫定とする。
判定の出典
- 計画・方針令和8年第1回大田区議会臨時会 区長開会あいさつ(2026.05.26, 大田区)「本協定では、センター内に、大田区のこども家庭センターと東京都の児童相談所を設置すること。また、新たに整備する一時保護所は、原則として大田区の児童が利用することとし、都区が連携・協働することにより、児童の視点に立った一時保護所運営を実現することなどを定めております。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:03
- 計画・方針令和8年第3回大田区議会定例会 区長開会あいさつ(2026.09.15, 大田区)「当センター内に新設した大田区のおおたこども家庭センターと、東京都の大田児童相談所の両組織が同じ場所で執務するメリットを活かし」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:03
- 計画・方針令和6年第1回大田区議会定例会 区長開会あいさつ(2024.02.16, 大田区)「区が整備を進めている「(仮称)大田区こども家庭総合支援センター」の下で、東京都立児童相談所と区立子ども家庭支援センターとが一体的な運用体制を構築し、地域の支援をより充実させていくことが、こども達の安全安心にとって最適な方策の1つであるという結論にいたりました。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:03
- 計画・方針令和8年第3回大田区議会定例会 区長開会あいさつ(2026.09.15, 大田区)「このたび、8月1日に当センターが晴れて開設されましたこと、心より嬉しく思っております。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:03
検証日 2026/10/17
進行中OT-05「おおた」の「都市力」「魅力」を向上選挙公報に掲載
新空港線の整備を契機とした沿線地区のまちづくり
任期中の動き
新空港線の第一期整備(矢口渡〜京急蒲田)は、整備主体の羽田エアポートライン株式会社と営業主体の東急電鉄が国に申請していた速達性向上計画が2025年10月3日に認定され、事業の許可を得た。区は「大田区鉄道沿線まちづくり構想」のもとで、蒲田・京急蒲田・大森・下丸子・平和島などの駅周辺のまちづくりを進めている。
進行中OT-06「おおた」の「都市力」「魅力」を向上選挙公報に掲載
警察や地域と連携し駅周辺の防犯対策を強化。「安全 きれい 居心地のいい」場所に(防犯カメラの更なる促進)
任期中の動き
区は令和6年度に、補助金で設置した防犯カメラの存在を路面シートやステッカーで知らせる「防犯カメラ設置表示事業」を新しく始めた。令和7年度には、自治会・町会や商店街などが設置する防犯カメラへの助成を広げ、青色回転灯パトロールカーの運行を午前にも広げた。
進行中OT-07「おおた」の「都市力」「魅力」を向上選挙公報に掲載
民間の活力を生かしスポーツ、健康、子育て、防災等、多様な機能を有する公園の整備
任期中の動き
区は羽田空港跡地第1ゾーンの都市計画公園(約3.3ヘクタール)の整備に、区として初めて公募設置管理制度(Park-PFI)を採り入れ、2025年2月に事業者を選んだ。令和8年度に工事に着手し、令和10年春の開園をめざしている。芝生広場やパデルコート・3×3バスケットボールコートなどのスポーツフィールドを整備する計画。
調査中OT-08「おおた」の「都市力」「魅力」を向上選挙公報に掲載
自治会町会、区民活動団体など公共的な活動を担う団体への支援を強化
任期中の動き
区の実施計画(令和7〜9年度)では、自治会・町会のSNSでの情報発信を広げる取り組みを「継続」の事業として載せている。自治会・町会が管理する防犯灯のLED化への助成は、就任前の令和5年度当初予算から拡充されていた。任期中に団体への支援を新しく設けた・広げたことは確かめられなかった。
進行中OT-09「おおた」の「都市力」「魅力」を向上選挙公報に掲載
商店街の特色ある活動を支援、次代を担う若手の育成
任期中の動き
区は令和8年度に、商店街がキャッシュレス決済を使って行うキャンペーンへの補助(補助率10分の9)を新しく始めた。若手の育成では、区の実施計画に若手商人ネットワーク事業などで次世代のリーダーを育てると書かれているが、「継続」の事業とされている。
期日達成OT-10あらゆるリスクに備え、安心・安全を実感できるまちづくり選挙公報に掲載
防災力を強化し、多発する自然災害に立ち向かいます
任期中の動き
区は令和6年度に、感震ブレーカーの支給の対象を木造住宅密集地域の住宅に広げ、消火器の購入をあっせんする事業を新しく始めた。2025年3月に「大田区高台まちづくり基本方針」を定め、令和8年度には感震ブレーカーの購入費の助成を新しく始めた。
期日達成OT-11あらゆるリスクに備え、安心・安全を実感できるまちづくり選挙公報に掲載
近年被害の多い特殊詐欺・自転車盗難等の犯罪発生の抑止
任期中の動き
区は令和7年度に、青色回転灯パトロールカーの運行を午前にも広げ、地域団体の防犯カメラへの助成を広げた。令和7年度の補正予算からは、住宅に設置する防犯用品の購入・設置費用の4分の3(上限3万円)を助成している。65歳以上の人への自動通話録音機の無料貸与は続けている。
期日達成OT-12あらゆるリスクに備え、安心・安全を実感できるまちづくり選挙公報に掲載
猛威をふるったコロナをはじめとする感染症に対し、医療機関と協力し区民のくらしを守ります
任期中の動き
区は2024年4月に「大田区感染症予防計画」を定めた。予防接種では、令和5年度に50歳以上の帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成を、令和7年度にこどものおたふくかぜワクチンの接種費用の助成を、それぞれ新しく始めた。
期日達成OT-13一人ひとりが輝く健康と福祉のまちづくり選挙公報に掲載
「人生100年」時代、健康寿命を延ばします
任期中の動き
区は令和5年度に帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成を新しく始めた。令和7年度には、もの忘れ検診を「認知機能検診」として対象を50歳から85歳までに広げた。
期日達成OT-14一人ひとりが輝く健康と福祉のまちづくり選挙公報に掲載
大学や民間と連携し、科学的根拠に基づく施策展開
任期中の動き
区は令和6年度に、東邦大学と連携して減塩などの給食献立を共同で研究・開発する事業を新しく始め、小学校4校で試行した。令和7年度からは開発した献立を全校に広げている。教育の分野では、学力・体力の調査などのデータを分析する「教育EBPM」に取り組んでいる。
調査中OT-15一人ひとりが輝く健康と福祉のまちづくり選挙公報に掲載
医療と介護が連携した在宅サービスの構築
任期中の動き
区は令和6年度に、在宅で介護をする家族を支える「家族介護者支援ホームヘルプサービス」の対象を要介護4・5から要介護3にまで広げた。医療と介護の連携による在宅サービスを任期中に新しく設けた・広げたことは確かめられなかった。
進行中OT-16一人ひとりが輝く健康と福祉のまちづくり選挙公報に掲載
住み慣れた地域で安心して暮らし続ける「おおた」
任期中の動き
区は令和6年度に、65歳以上の人が緊急連絡先やエンディングノートの保管場所などを区に登録できる「老いじたく情報登録事業」を新しく始め、高齢者の補聴器購入費の助成の対象年齢と限度額を広げ、家族介護者支援ホームヘルプサービスの対象を広げた。
期日達成OT-17成長戦略 経済と環境が両立する持続可能なまちづくり選挙公報に掲載
区の技術とブランド力を育み、経済活力を高めます
任期中の動き
区は2024年3月に「大田区産業振興ビジョン」を定め、令和7年度に区内産業の振興に使う「産業のまち未来基金」(55億円)を新しく設けた。令和8年度からは、区内の中小製造業などに就職した若い人の奨学金の返還を支援している。
進行中OT-18成長戦略 経済と環境が両立する持続可能なまちづくり選挙公報に掲載
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた環境都市をつくります
任期中の動き
区は2025年3月に「第2次大田区環境基本計画」を定め、2030年度までのカーボンハーフと2050年度までのカーボンニュートラルを目標に掲げた。令和6年度からは、事業者が自社のCO2排出量を見える化するシステムの導入を支援している。
判定の出典
- 計画・方針令和7年第1回大田区議会臨時会 区長開会あいさつ(2025.05.26, 大田区)「本年3月、「持続可能な環境先進都市おおた」の実現に向けた、新たな羅針盤として、第2次大田区環境基本計画を策定しました。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
- 計画・方針令和8年第1回大田区議会定例会 区長開会あいさつ(2026.02.13, 大田区)「2030年度までのカーボンハーフ、2050年度までのカーボンニュートラルを達成させる目標を掲げ、それを実現するための戦略をとりまとめた「第二次大田区環境基本計画」を昨年3月に策定したところでございます。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
- 予算令和7年度予算(案)事業説明資料 豊かな環境と産業の活力で持続可能な基盤づくりに資する施策(2025年2月, 大田区)「この運動を推進していくための取組のひとつとして、本事業を令和6年度から開始しています。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
検証日 2026/10/17
進行中OT-19成長戦略 経済と環境が両立する持続可能なまちづくり選挙公報に掲載
中小企業の販路拡大や新製品新技術の開発の促進
任期中の動き
区は令和7年度に、大企業やスタートアップの技術・開発のニーズと区内企業の技術を組み合わせる「オープンイノベーション促進事業」を新しく始め、新たな製品・サービスの創出をめざしている。新製品・新技術の開発や取引の拡大への支援は、区の実施計画で「継続」の事業とされている。
期日達成OT-20わかりやすい、使いやすい、優しい「おおた」に選挙公報に掲載
DXの推進により区民サービスの向上を実現します
任期中の動き
区は「大田区DX推進計画」(令和7〜10年度、2026年4月にver2.0へ更新)を定め、行政手続きのオンライン案内(手続きガイド)、施設予約システムのキャッシュレス決済、生成AIの活用などを進めた。2026年10月13日には、京急蒲田駅の構内に引っ越しの手続きができる窓口「おおたスマート行政ステーション京浜蒲田(スマかま)」を開いた。
進行中OT-21わかりやすい、使いやすい、優しい「おおた」に選挙公報に掲載
デジタル活用が困難な方にも丁寧でわかりやすい窓口サポートを実現します
任期中の動き
区は令和5年度の補正予算で「申請書作成システム」の導入を決め、マイナンバーカードなどの本人確認書類から住所・氏名を読み取って申請書に自動で書き写すシステム「Caora(カオラ)」を試しに使った。2026年10月に開いた駅構内の窓口「スマかま」でも、身分証を使った自動転記を取り入れた。区は「書かない」「待たない」窓口をめざす取り組みを続けている。
判定の出典
- 計画・方針大田区DX推進計画ver2.0(本編)(2026年4月, 大田区)「本人確認書類から住所・氏名等の基本情報を読み取り、各種申請書に自動転記する申請書作成支援システム「Caora(カオラ)」を試行運用しました。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
- 計画・方針令和5年第3回大田区議会定例会 区長開会あいさつ(2023.09.14, 大田区)「デジタル活用が困難な方にも丁寧でわかりやすい「人にやさしい窓口」の実現を掲げておりますが、その一環として、申請書作成における区民の負担軽減と窓口の混雑緩和に資する「申請書作成システム」を導入いたします。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
- 予算令和5年度補正予算案の概要 一般会計(第3次)・特別会計(第1次)(2023年9月, 大田区)「申請書作成システム導入によるやさしい窓口の実現」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
- 報道発表【プレスリリース】おおたスマート行政ステーション京浜蒲田(スマかま)開設(2026.10.13, 大田区)「スマートフォンでの事前予約や、身分証を使った自動転記など、来訪時のご負担を減らす仕組みを整えました。」収集日 2026.10.17・保存日時 2026.10.18 19:04
検証日 2026/10/17