期日達成SZ-01(1)「社会の大きな力」を引き出し総合化して、新たな社会の大きな力を創る・・・地域の居場所づくりなどひとが集まり支え合う多様な場づくり
人が集い、支え合える居場所づくりを推進
任期中の動き
市は令和6年度に「子どもの遊び場設置・運営事業」を新しく始め、商店街の空き店舗や廃校など地域にある資源を使った屋内型の子どもの遊び場を設けた。2024年には廃校した小学校を使った「西河内子どもの遊び場」「水見色子どもの遊び場」と、JR清水駅西口の空き店舗を使った遊び場を開き、静岡駅前の再開発ビルには市の補助を使った民間の遊び場が開いた。
期日達成SZ-02(2)世界にある大きな「知」の積極的導入と地域にあるデータの共有・活用による新たな価値づくり
市などが持つ行政に関する情報とともに、社会に広く多数存在するデータを社会で共有・分析し、社会全体で活用する仕組みづくり(バラバラのデータをつなぎ、社会全体の知とし、その知を個人にお返しする仕組みづくり)を推進
任期中の動き
市は令和6年度に統合型GIS(地理情報システム)の構築を新しく始め、市が持つ地理情報を一つにまとめた「しずマップ」を公開した。しずマップの地理情報は手続きなしで使えるオープンデータとしている。令和8年度予算では、中心市街地などの3Dデータを作ってオープンデータにする事業も新しく計上した。
判定の出典
- 予算令和8年度当初予算案の概要(2026年2月, 静岡市)「(1)都市スキャン3Dデータのオープンデータ化静岡市内の中心市街地や観光地などで地形や構造物をスキャンして、XRコンテンツの制作に活用できる高精細な3D都市データを作成する。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 公式サイト地図情報サービス一覧(静岡市地理情報システム「しずマップ」)(2026.10.01, 静岡市)「「しずマップ」の地理情報は、研究や事業活動など、幅広い目的で、手続きなく利用できるオープンデータです。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「このため、令和6年度は地理情報を一元化する統合型GISの構築を実施し、行政の業務・経費の効率化を進め、情報公開による市民等のデータ利活用を促進する。・実施内容個別のGISシステムを1つのシステムに統合市が保有する地理情報を一元化し、一般公開」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
進行中SZ-03(2)世界にある大きな「知」の積極的導入と地域にあるデータの共有・活用による新たな価値づくり
「エビデンス(根拠)と共感に基づく政策執行」(EEPE)を行えるよう、市の職員一人ひとりが、客観データなどの根拠に基づいて、政策を検討していくという習慣(組織文化)づくり。
任期中の動き
市は2023年6月に「静岡市社会の大きな力と知を活かした根拠と共感に基づく市政変革研究会」を始め、若手・中堅職員が分科会で、データや市民の声の分析にもとづく政策研究を進めている。研究会の成果は令和6年度の予算に反映するとしている。
進行中SZ-04(2)世界にある大きな「知」の積極的導入と地域にあるデータの共有・活用による新たな価値づくり
EEPE政策推進室(仮称)の設置による政策・施策の点検と再構築(子育て支援策の総点検を最優先)。
任期中の動き
「EEPE政策推進室(仮称)」という組織を置いたことは確かめられなかった。かわりに市は2023年6月に市政変革研究会を始め、その「子育て教育分科会」が他都市との比較分析で子育て施策の全体像と優先順位を整理した。
期日達成SZ-05(2)世界にある大きな「知」の積極的導入と地域にあるデータの共有・活用による新たな価値づくり
外部の有識者、実践者と若手職員による研究会の設置(子育て支援策研究とDXの活用政策研究を最優先)
任期中の動き
市は2023年6月、社会経済や科学技術の有識者を委員に迎えた「市政変革研究会」を始め、その下に若手・中堅職員の10の分科会を置いた。分科会には子育て教育分科会と、DXに関する3つの分科会(次世代防災・デジタル行政・都市交通)がある。
進行中SZ-06(2)世界にある大きな「知」の積極的導入と地域にあるデータの共有・活用による新たな価値づくり
市職員のDX人財化
任期中の動き
市は令和6年度に行政のデジタル化推進事業を広げ、職員がRPA(定型作業の自動化)の作り方を学ぶ研修を新しく始めたほか、デジタル人材育成研修を行っている。職員向けの生成AIの利用環境も整えた。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「RPAの構築技術を職員が習得する研修」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「3デジタル人材育成事業○デジタル人材育成研修3,877千円」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
未達成(暫定)SZ-07(2)世界にある大きな「知」の積極的導入と地域にあるデータの共有・活用による新たな価値づくり
Suruga Bay と一体となった「世界一のリアル×バーチャル海洋体験ミュージアム」×「BX(最先端の海洋技術による変革)の研究拠点」
任期中の動き
(仮称)海洋・地球総合ミュージアムは就任前の2023年2月に事業契約が結ばれていた。市は2023年5月に展示内容などを見直すとしたが、建設費が高騰し、2026年3月に事業者との契約を解消する方向で協議すると決め、令和8年度9月補正予算に契約の合意解除に伴う解決金を計上した。海洋DXの研究拠点づくりは別の事業(ブルートランスフォーメーション推進事業)で進めている。
「暫定」にしている理由: 公約は、駿河湾と一体になった世界一のリアル×バーチャル海洋体験ミュージアムとBX研究拠点をつくること。ミュージアムは建設費の高騰で事業者との契約を合意解除する予算が計上され、任期中に実現しない。合意解除の手続きが終わったかは確かめていないため、暫定とする。
進行中(暫定)SZ-08(3)【災害への安心感の飛躍的向上】・・・災害への事前の備え(事前防災)を強化するとともに、有事の危機管理能力を飛躍的に向上
防潮堤・河口水門の早期整備。
任期中の動き
清水港の防潮堤と巴川河口の水門は静岡県が整備する施設。県と市は2026年9月、巴川水系河川整備計画の変更原案に巴川河口の津波対策水門の設置を盛り込んだ。2025年9月には地元の連合自治会が中心となって巴川河口水門整備促進期成同盟会をつくり、市長も顧問として出席して県や国に早期整備を求めている。清水港の防潮堤は県が区間ごとに工事を進めている。
「暫定」にしている理由: 公約は、防潮堤と河口水門を早く整備すること(事例のページでは巴川河口水門・防潮堤などを2033年までに完成させる覚悟とある)。県と市の河川整備計画の変更原案に水門の設置が入ったが、着工は確かめていない。整備するのは県で、市の取組と切り分けられないため暫定とする。
判定の出典
- 計画・方針巴川水系河川整備計画(変更原案)(2026年9月, 静岡県・静岡市)「(ウ)津波対策水門(巴川河口)a設置箇所水門設置箇所は、施工性、経済性、河川環境への影響等を総合的に比較評価した結果、実施箇所は、下図に示す河口0.0から0.2km付近とする。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 報道発表報道資料 8月6日 令和8年度 巴川河口水門整備促進期成同盟会総会の開催(2026.07.30, 静岡市)「・こうした被害を減らすため、2025年9月、巴川下流域に位置する6つの連合自治会が中心となり、巴川河口への早期の水門整備を静岡県や国に対して要望することを目的に、巴川河口水門整備促進期成同盟会を設立しました。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-09(3)【災害への安心感の飛躍的向上】・・・災害への事前の備え(事前防災)を強化するとともに、有事の危機管理能力を飛躍的に向上
巴川の流域治水対策の推進
任期中の動き
市は2023年6月補正予算で巴川流域の新たな治水対策の検討を始め、11月補正予算で既存の防災調整池に排水ポンプを置き、大雨の前に水を抜いて貯める量を増やす対策を決めた。これにより市が受け持つ雨水貯留施設の整備の完了予定を令和22年度から令和9年度に早めるとした。令和6年度予算には大内新田地区の雨水貯留施設の整備(5億2,943万円)も計上した。
判定の出典
- 報道発表令和6年2月16日 市長定例記者会見 配付資料(令和6年度当初予算案の概要・令和6年度組織機構改編案の概要)(2024.02.16, 静岡市)「さらに、巴川流域の治水対策を強化するため、大内新田地区雨水貯留施設の整備(5億2,943万円)などを実施する。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和5年度11月補正予算(案)のポイント(2023.11.06, 静岡市)「令和4年の台風15号による浸水被害を踏まえ、令和5年度6月補正予算にて新たな治水対策の検討を開始した。検討の結果、早期に実施可能な対策として、既存の雨水貯留施設である防災調整池に排水ポンプを設置し、大雨予報時に事前に排水することで、池の容量を最大限に活用した対策を実施することとした。今回の対策に加えて、今後、雨水貯留施設のさらなる整備を進めることで、計画に基づき本市が実施する対策の完了予定時期を令和22年度から令和9年度まで前倒しし、早期の治水対策を実現する。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-10(3)【災害への安心感の飛躍的向上】・・・災害への事前の備え(事前防災)を強化するとともに、有事の危機管理能力を飛躍的に向上
地形の3次元点群データやAI(人工知能)などの「デジタル技術」の導入と、市民情報やシビックテックなど、情報の収集・分析・活用での「社会の大きな力」を活用できるシステムを構築(例1)
任期中の動き
市は2025年3月、市民向けの「静岡市防災ナビ」と行政内部の「内部災害情報システム」からなる災害時総合情報システムの運用を始めた。防災ナビには市民が身の回りの被害を市に投稿できる機能がある。令和6年度には、ドローンで取った3次元点群データで被害の規模を分析する事業も新しく始めた。
進行中SZ-11(3)【災害への安心感の飛躍的向上】・・・災害への事前の備え(事前防災)を強化するとともに、有事の危機管理能力を飛躍的に向上
システムの平時からの訓練と活用で、有事の対応力を飛躍的に向上
任期中の動き
市は2023年8月に市として初めての「災害対応力強化実施計画」をつくり、9月に総合防災訓練を行った。令和6年度にはドローンの操縦資格の取得やドローン測量・GIS解析の研修を職員向けに新しく行った。
判定の出典
- 報道発表令和5年12月22日 市長定例記者会見 配付資料(今年を振り返って ほか)(2023.12.22, 静岡市)「市として初めて策定した「災害対応力強化実施計画(8月)」や、総合防災訓練(9月)なども経て、市職員の災害への意識や対応力は確実に高まっていると感じています。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「2人材育成8,430千円○資格取得・二等無人航空機操縦士資格取得16人○講習等・ドローン測量研修受講16人・GIS解析研修受講3人」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-12(3)【災害への安心感の飛躍的向上】・・・災害への事前の備え(事前防災)を強化するとともに、有事の危機管理能力を飛躍的に向上
巴川水位・氾濫予測システムの構築
任期中の動き
市は令和5年度に予測システムの検討を始め、令和6年度予算で「巴川流域水位・氾濫域予測システム構築事業」を新しく計上した。2025年5月、巴川流域の現時刻の浸水範囲を推定して10分ごとにウェブで公表するシステムの運用を始めた。1時間後の浸水状況の予測は、公表には気象庁の許可が要るため、当面は市の内部で使うとしている。
進行中SZ-13(3)【災害への安心感の飛躍的向上】・・・災害への事前の備え(事前防災)を強化するとともに、有事の危機管理能力を飛躍的に向上
流域統合管理システムを導入し(県・市共働)、流域内水位のリアルタイム観測データをもとに、将来の水位上昇を予測し、その上昇を押さえるために、多数の遊水地の早期排水を行うなど、流域全体の治水機能を最大限活用する。
任期中の動き
市は2023年11月補正予算で、既存の防災調整池に排水ポンプを置き、大雨の予報が出たら事前に水を抜き、ポンプの運転をインターネットで確認して貯める量を調整する仕組みを決めた。2025年5月には、過去の水害を再現して治水対策の効果を比べるシステムを作り、その結果を静岡県へ示していくとした。
判定の出典
- 予算令和5年度11月補正予算(案)のポイント(2023.11.06, 静岡市)「大雨予報時に、事前に防災調整池の滞留水を排水し、水位を下げるためのポンプに設置するとともに、ポンプの運転状況をインターネット上で確認し、適正な貯留量となるようコントロールする。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 報道発表「現時刻の巴川浸水情報発信システム」の運用開始(2025年5月23日 市長定例記者会見 資料1)(2025.05.23, 静岡市)「この再現結果と、新たな治水対策を講じた場合の「浸水範囲・浸水深」を比べることで、対策の「水位低減効果」や「浸水範囲の低減面積」などを定量的に比較できます。これにより、「効果的な治水対策の検討」に役立てます。検討した治水対策は、静岡県へ提示をしていくとともに、和田川や常念川等の市管理河川では対策を早期に実施していきます。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-14(4)健康・老後への安心感の飛躍的向上
生活習慣病や認知機能低下の予防に「個別化データヘルス」や「個別化デジタルヘルス」を用いて、科学的根拠に基づく個人(あなた)の将来の健康状態の見える化による行動変容の促進や健康政策効果等の見える化により、政策効果を飛躍的に向上(例1)(例2)
任期中の動き
市は令和6年度に「糖尿病発症予防支援事業」を新しく始め、大学や企業と連携して国民健康保険のデータの分析やウェアラブル端末を使った生活習慣の改善支援を行っている。令和7年度予算では、認知症の早期発見のため、かかりつけ医での「もの忘れ検診」の無料実施を新しく計上した。
期日達成SZ-15(4)健康・老後への安心感の飛躍的向上
地域包括ケアシステムの改善
任期中の動き
市は令和6年度に、成果に連動して委託料を払う方式(PFS)を使った介護予防事業と、通いの場で高齢者の難聴を早く見つける事業を新しく始めた。
進行中SZ-16(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
市役所の伴走型支援の司令塔(副市長級を想定)と相談のワンストップ窓口の「子育て教育総合相談室」を設置
任期中の動き
市は2023年、大長副市長をトップ(子育て教育統括官)とする局横断の研究会を置き、子育て・教育の支援策を検討した。令和6年度の組織改編で、子ども未来局に子育て・教育の総合調整と司令塔の役割を担う「子育て教育政策監」を置くとした。相談のワンストップ窓口としての「子育て教育総合相談室」を置いたことは確かめられなかった。
期日達成SZ-17(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
研究成果等も活用しながら、どのような支援が必要かについて、多面的かつ体系だった検討を行い、市民、地域社会の力を得て、きめ細かい対応策のメニューを用意(例1)
任期中の動き
市は2023年度に子ども未来局を中心に「子育て・教育環境の充実に向けた研究会」を立ち上げ、市民の声をもとに施策を検討した。令和6年度には、不妊治療の先進医療費の助成、認可外保育施設の第2子以降の保育料の助成、保育ソーシャルワーカーによるこども園の巡回など、新しい支援を始めた。
期日達成SZ-18(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
「出産、子育て、教育政策」は、人の幸せへの投資であるとともに、働きがいや働きやすさづくりという点で、労働生産性のための投資。この2つを一体に考え、総合的な政策を実施(縦割り組織の弊害を排除)
任期中の動き
市政変革研究会の子育て教育分科会は5局17課が連携して政策を研究した。市は令和6年度の組織改編で、子育て・教育の総合調整と司令塔の役割を担う「子育て教育政策監」を子ども未来局に置くとした。
期日達成SZ-19(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
企業の「福祉・教育・まちづくり」への積極的関与を促し、地元就労・里帰り就労を促進
任期中の動き
市は2025年11月、従業員の奨学金の返還を支援する市内企業に費用の一部を助成する制度を新しく始めた。令和7年度には、県外から移住して市内の中小企業などに就職した人に50万円を助成する制度を新しく設けた(静岡市出身のUターンも対象)。
進行中SZ-20(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
2023年秋までに、EEPE推進室(仮称)を中心として、全国の取組み事例を集め評価し、静岡型システムを作成。その後、順次実行
任期中の動き
EEPE推進室(仮称)は置かれなかった。2023年度に市政変革研究会の子育て教育分科会と子ども未来局の研究会が、他都市との比較分析や市民の声をもとに子育て施策を検討し、令和6年度から新しい支援を始めた。「静岡型システム」と名づけた仕組みを作ったことは確かめられなかった。
遅延達成SZ-21(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
(子育て教育統括監(副市長級)を中心に、2023年秋までに新たな総合的な対策を検討し、決定)
任期中の動き
子育て教育統括官(大長副市長)をトップとする局横断の研究会での検討を経て、市は令和6年度予算(2024年2月発表)で不登校の未然防止から個別支援までを体系的に進めるとし、心と体の健康観察アプリの導入、教育相談員・スクールソーシャルワーカー・訪問教育相談員の増員、フリースクールなど民間施設と連携した実証を始めた。
進行中SZ-22(5)伴走型支援による「出産・子育て・教育」×「働きやすく・働きがいのある仕事環境」の安心感の飛躍的向上
学校の取組み:通級指導の充実。スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置増
任期中の動き
市は令和6年度にスクールソーシャルワーカーの勤務時間を増やし(令和5年度7,692時間→8,442時間)、訪問教育相談員も増やした。2026年度には清水興津中学校に発達障害の通級指導教室を新しく置き、言語聴覚士・理学療法士が通級の担当教員を訪問して助言する仕組みをつくった。スクールカウンセラーの配置は令和6〜8年度とも小中学校37人・高校2人で変わっていない。
進行中SZ-23(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
県外大学へ進学した学生の里帰りを促し、県外からも人材が集まり、多様な人材が集い、新たな知で刺激し合い、起業や新しいビジネスモデルができるようにするという、システムと生活・就労環境づくりの推進。高度人材育成の拠点づくり、実学の拠点づくりなど、静岡にいて全国/全世界とつながり、仕事ができるような環境整備 (注)(例)
任期中の動き
市と県が共同で申請した「駿河湾・海洋DX先端拠点化計画」が2024年7月に国の交付金事業に採択され、静岡理工科大学・静岡大学・東海大学と連携した海洋DXの研究・教育拠点づくりを進めている。2027年度に大学院の「海洋DXコース」を開設する準備をしている。令和7年度には、県外から移住して市内の中小企業などに就職した人(静岡市出身のUターンを含む)への助成を新しく始めた。
判定の出典
- 報道発表今年を振り返って ~令和6年 静岡市政にかかる主な出来事~(令和6年12月24日 市長定例記者会見 資料5)(2024.12.24, 静岡市)「同じく、7月には、静岡市と静岡県が共同で申請した「駿河湾・海洋DX先端拠点化計画」が内閣府の地方大学・地域産業創生交付金事業に採択されました。この計画は、今後10年間かけて産学官が連携し、研究や教育力の強化、先端的な産業振興、雇用創出に取り組むものです。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和7年度重点事業の概要(2025年2月, 静岡市)「市内中小企業等に就職した移住者を対象とした静岡市独自助成制度を創設」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和8年度当初予算案の概要(2026年2月, 静岡市)「大学院「海洋DXコース」の開設準備(2027年度開設)」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-24(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
学びの継続、学び直しのシステムづくり(特に実学重視のリスキリング、リカレント教育)の促進
任期中の動き
市は令和6年度に、中小企業が従業員向けに行うリスキリング(学び直し)の経費の一部を助成する「中小企業DX等人材育成支援事業」を新しく始めた。2024年11月に策定した「静岡市教育大綱」は、リカレント教育の推進を含め、全市民・全世代を対象とした人づくりの大綱としている。
公約の出典
- 公式サイト「安心感がある温かい社会」を築くための「市政の変革」(概要版)(第二回政策発表、2023年3月17日・3月18日一部加筆修正)(2023.03.18, 難波喬司(なんばたかし後援会))「学びの継続、学び直しのシステムづくり(特に実学重視のリスキリング、リカレント教育)の促進 専門職大学、大学校、専門学校等を活用し、学校外の学びの場など「働きながら学ぶ」「定年後、再び学び、働き、地域の居場所づくりを支える」ことができるシステムをつくるとともに、社会全体がこうした人生を応援する雰囲気をつくる。学び直しが新たな仕事や賃上げにつながるようなシステムづくりを推進」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
判定の出典
- 報道発表今年を振り返って ~令和6年 静岡市政にかかる主な出来事~(令和6年12月24日 市長定例記者会見 資料5)(2024.12.24, 静岡市)「・11月には、「静岡市教育大綱」を策定しました。:静岡市の教育大綱の特徴は、義務教育の範囲に限らず、乳幼児期からの支援やリカレント教育の推進といった「全市民・全世代」を対象とした、人づくりの「総合的な施策の大綱」であることです。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「3中小企業DX等人材育成支援事業新規3,000千円事業者が従業員向けに実施するリスキリングにかかる経費の一部を助成」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
調査中SZ-25(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
多様な世代、多様な境遇、多様な個性をもつ人々が、静岡で仕事したい、静岡で暮らしたと思えるような就労環境と生活環境を向上。とりわけ女性の就労機会と環境の改善に注力
任期中の動き
女性の就労の機会と環境の改善に向けて、任期中に新しく始めた・広げた市の事業は、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-26(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
障がいの有無にかかわらず、すべての子どもの多様性を活かす体制づくりや多様な学びや就労環境づくりなど、多様な人々の共生社会の構築のためのシステムづくり
任期中の動き
市は令和6年度に特別支援教育推進事業を広げ、肢体の不自由な子が進学できるよう城内中学校にエレベーターを設け、個別の教育支援計画づくりを支える仕組みを新しく試した。2026年度には清水興津中学校に発達障害の通級指導教室を新しく置いた。2024年度からは、障害者手帳を持たない障害者なども含む就労困難者の雇用を進める「インクルーシブ雇用」の取組を始めた。
期日達成SZ-27(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
性別、出身、学歴、身体の状態にかかわりなく、働きたい人が、それぞれの能力やスキル、体力、生活環境に応じて、差別なく、不公平感なく働き方を選択できるようなシステムづくり
任期中の動き
市は2024年度から、障害者手帳を持たない障害者、難病患者、ひとり親、就職氷河期世代などの就労困難者と企業を結ぶ「インクルーシブ雇用」の取組を始め、令和6年度予算で関係の事業を広げた。2026年2月には、こうした雇用に積極的な企業を認証する制度を新しくつくった。
期日達成SZ-28(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
子ども一人ひとりの主体性を育む教育や国際化教育など、新しい時代に対応した教育への転換の促進
任期中の動き
市は2026年7月、模型を使った新しいSTEAM教育のモデルをつくる「模型活用STEAM教育プロジェクト」を始めた。国際化教育では、子どもの学びの選択肢を広げるためインターナショナルスクールの誘致を進め、2025年に候補地(県の果樹研究センター跡地)の取得を県と調整し、開設事業者の募集を予定している。
期日達成SZ-29(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
出産、子育て、教育環境へ積極投資を行い、社会全体に効用が及ぶよう、人への投資を飛躍的に強化
任期中の動き
市は2023年9月補正予算で中学校の特別教室へのエアコン設置の予算を計上して以来、小中学校の特別教室へのエアコン設置を急ぎ、2026年夏までに終える見込みとし、令和8年度から体育館へのエアコン設置を始める。小中学校の維持補修費は毎年約20億円から約40億円に増やすとした。令和6年度からは子どもの遊び場、不妊治療の先進医療費の助成など、出産・子育ての新しい支援を始めた。
判定の出典
- 報道発表令和5年12月22日 市長定例記者会見 配付資料(今年を振り返って ほか)(2023.12.22, 静岡市)「そこで、最終的には市立小中学校113校の特別教室851室の空調設備を整備することを目指し、今年の9月補正予算で、まずは、利用率の高い中学校41校の411室分へ空調設備を整備するための予算を計上しました。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 報道発表「日本一安心して子どもを生み育てやすいまち」の実現に向けて(令和6年5月10日 市長定例記者会見 資料1)(2024.05.10, 静岡市)「令和6年度は、新たな一歩として、子育てに関する不安や要望を踏まえた新しい支援や取組をスタートした。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 計画・方針令和8年2月定例会施政方針(2026年2月, 静岡市)「これまで、学校の特別教室のエアコン設置を緊急に進めてきましたが、令和8年の夏までに終了する見込みになりました。そこで、8年度からは、体育館へのエアコン設置を開始します。さらに、老朽化した小中学校の施設の改修・維持補修費を増額します。これまでは、小中学校の維持補修費は毎年約20億円でしたが、5次総では、毎年約40億円に増額します。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:55
検証日 2026/10/19
進行中SZ-30(6)【人への積極投資と多様な人生設計に寄り添う社会システムづくり】
幼少期から高齢者まで、その年代に必要なデジタル技術を使いこなせる人財育成に超積極投資
任期中の動き
市は令和6年度に、中小企業の従業員のデジタル分野のリスキリングへの助成と、専門家による中小企業のDXの伴走支援を新しく始めた。2024年8月には学生や社会人向けの無料の「スタートアップ次世代人材育成講座」を開いた。2026年7月には高校生向けの模型活用STEAM教育プロジェクトを始めた。
判定の出典
- 報道発表「スタートアップ次世代人材育成講座」への参加の呼びかけ(令和6年8月9日 市長定例記者会見 資料2)(2024.08.09, 静岡市)「加えて、スタートアップ企業を自ら興す、あるいはスタートアップ企業の成長に欠かせない人材を育成することを目的に、「スタートアップ次世代人材育成講座」を開講します。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「3中小企業DX等人材育成支援事業新規3,000千円事業者が従業員向けに実施するリスキリングにかかる経費の一部を助成」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-31(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
オープンイノベーションや起業の促進のためのプラットフォーム・エコシステムづくり
任期中の動き
市は2024年6月、社会課題をスタートアップと地域の団体の共働で解決する「知・地域共創コンテスト」を始め、約300件の提案から実証に進む10チームを選んだ。令和6年度予算ではスタートアップとの協業を進める事業を広げ、2025年・2026年もコンテストを続けている。
判定の出典
- 報道発表今年を振り返って ~令和6年 静岡市政にかかる主な出来事~(令和6年12月24日 市長定例記者会見 資料5)(2024.12.24, 静岡市)「6月には、静岡市が抱える複雑化・多様化した社会課題を「新たな知」を持つスタートアップと、地域の団体・コミュニティなどの「地域社会の大きな力」の共働により解決を図る新たな取組「知・地域共創コンテスト」をスタートしました。このコンテストに、約300件のご提案をいただき、一次審査、二次審査を経て、11月には、実証フェーズに進む10チームを選定しました。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-32(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
新たな「知」が真に社会に役立つようにするための社会実装の仕組みづくり(若者が現場に入り込み、生の声を聞き、研究成果等を社会実装できる仕組みづくり)
任期中の動き
2024年度のコンテストで選ばれたスタートアップと自治会・町内会・市がチームを組み、令和7年度にはデジタルで自治会の業務を支える仕組みの実証を市内の自治会・町内会7団体程度に広げた。
判定の出典
- 報道発表今年を振り返って ~令和6年 静岡市政にかかる主な出来事~(令和6年12月24日 市長定例記者会見 資料5)(2024.12.24, 静岡市)「6月には、静岡市が抱える複雑化・多様化した社会課題を「新たな知」を持つスタートアップと、地域の団体・コミュニティなどの「地域社会の大きな力」の共働により解決を図る新たな取組「知・地域共創コンテスト」をスタートしました。このコンテストに、約300件のご提案をいただき、一次審査、二次審査を経て、11月には、実証フェーズに進む10チームを選定しました。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和7年度当初予算(案)(2025年2月3日 市長定例記者会見)(2025.02.03, 静岡市)「令和6年度「スタートアップと地域の共働による新社会システム共創コンテスト」にて選定された1者(株式会社グッドライフ及びジャパンベストレスキューシステム株式会社の共同提案)と自治会・町内会、市がチームとなり実証実験を行う。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
進行中SZ-33(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
BX(ブルー・トランスフォーメーション:生物系考慮の新海洋産業による社会変革)の世界的拠点化
任期中の動き
市は令和6年度に「ブルートランスフォーメーション推進事業」を新しく始めた。市と県が共同で申請した「駿河湾・海洋DX先端拠点化計画」は2024年7月に国の交付金事業に採択され、今後10年間で産学官が連携して海洋DXの研究開発拠点をつくるとしている。2027年度に大学院の海洋DXコースを開設する準備を進めている。
進行中SZ-34(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
水素社会の先進地づくり等による脱炭素・地域分散型エネルギーマネジメントシステムの構築
任期中の動き
清水区袖師地区では、就任前の2021年に市とENEOSが基本合意を結び、国の脱炭素先行地域の取組として次世代型エネルギー供給プラットフォームの整備が進んでいた。このプラットフォームは2025年3月に「ENEOSみらいコネクト」として開所し、水素を製造・供給する水素ステーションなどがある。2025年8月、市とENEOSは周辺の地域づくりの具体的な検討を進める合意書を結んだ。
期日達成SZ-35(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
中小企業の経営革新への支援強化
任期中の動き
市は令和6年度に中小企業のDX支援事業を広げ(予算2,060万円→3,790万円)、専門家による伴走型のDX支援と、従業員のリスキリングへの助成を新しく始めた。令和7年度にはさらに広げた(4,890万円)。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「4中小企業等DX伴走支援事業新規20,000千円デジタル技術を活用し、自社課題の解決を図るため、専門家による伴走型の支援を実施」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和7年度重点事業の概要(2025年2月, 静岡市)「【拡充】中小企業等DX支援事業」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-36(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
企業版ふるさと納税を活用
任期中の動き
企業版ふるさと納税は就任前の2021年度から市への寄附がある。任期中の2024年は4月〜12月20日で約8,100万円の寄附があり、IAIスタジアム日本平の改修(4,530万円)に使ったほか、駿府城跡天守のVR・AR映像の制作などに使うとしている。アリーナ建設などの新しい寄附の対象事業も設けている。
進行中SZ-37(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
工業用地の創出
任期中の動き
市は2023年9月補正予算で、開発できる土地を調べてリスト化する調査を始め、概ね1ha以上を目安に開発候補地を洗い出した。令和6年度には候補地の地権者の意向を確かめるなど用地の確保の検討を進め、2024年8月には耕作放棄地などを集めて企業用地などにするための「静岡市土地等利活用推進公社」を設けた。新しい工業用地ができたことは確かめられなかった。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「○令和5年度に実施した企業立地用地開発可能性調査にて、概ね1ha以上を目安に抽出した開発候補地情報に、」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 報道発表令和5年8月31日 市長定例記者会見 配付資料(9月補正予算案の概要 ほか)(2023.08.31, 静岡市)「企業立地用地開発可能性調査事業10,000千円本市では、企業からの立地の相談に対して、企業が求める条件に合った土地情報の件数が不足していることから、具体的な立地に結びつきにくい。企業立地の実現のためには、より多くの開発適地を見い出し、」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 報道発表今年を振り返って ~令和6年 静岡市政にかかる主な出来事~(令和6年12月24日 市長定例記者会見 資料5)(2024.12.24, 静岡市)「:8月には、耕作放棄地など静岡市内に点在する未利用・低利用地や空き家など民間所有の財産を社会共有資産と捉え、その有効活用を図るため「一般財団法人静岡市土地等利活用推進公社」を設立しました。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
進行中SZ-38(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
官民連携で大規模処分地を造成、その後用地として利用
任期中の動き
市は清水区三保の貝島地区に、市の事業として建設発生土の受入地を設け、土地所有者と賃貸借契約を結んで2025年11月に受け入れを始めた。受け入れは2031年3月までの予定で、標高3.7mを6m以上にかさ上げし、受け入れ後は土地として有効活用するとしている。
期日達成SZ-39(7)【経済産業政策の根底からの強化】・・「世界の大きな知」を探索し、地域の「社会の大きな力」との結合で知を深化させ、新たな価値を共創
市街化調整区域等の規制内容の見直し
任期中の動き
市は、市街化調整区域で企業が建物を建てるときの開発許可の対象を、これまでの「自己業務用」から、物流施設に限って「特定の非自己業務用」にも広げる規制緩和を決め、2024年8月から運用を始めるとした。
進行中SZ-40(8)【静岡型持続可能な農林水産業の創出、農食健の一体的取組】・・・最先端の科学技術の導入と社会全体の力による未利用資源の活用
最先端の科学技術、自然の循環力、未利用資源を活用した新たなシステムの構築により、多面的な機能を持つ静岡型の持続可能な農林水産業を創出(例)
任期中の動き
市は令和6年度に「有機農業推進事業」を新しく始め、農業者・小売業者・消費者・大学などが集まる「グリーン農業フォーラム」を立ち上げて、有機農業への転換を支える取組を進めている。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「【新規】有機農業推進事業」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「「グリーン農業フォーラム」を立上げ、有機農業を推進するためのプラットフォームを構築する。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
調査中SZ-41(8)【静岡型持続可能な農林水産業の創出、農食健の一体的取組】・・・最先端の科学技術の導入と社会全体の力による未利用資源の活用
健康増進効果のある農産品や食品についての消費者の行動変容を促し、需給の両面での拡大。エビデンスに基づく食による健康増進効果に着目した農食健の一体的取り組みを推進
任期中の動き
健康増進の効果のある農産品や食品について、消費者の行動を変える取組や、食による健康づくりと農業を一体で進める取組は、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-42(8)【静岡型持続可能な農林水産業の創出、農食健の一体的取組】・・・最先端の科学技術の導入と社会全体の力による未利用資源の活用
生産者と消費者の共働による地産地消の促進などにより、地域内の経済や資源の循環を社会の力で大きく拡大(例)
任期中の動き
市は令和6年度に、学校給食で市内産の有機農産物や規格外の農産物を常に使える体制をつくる事業を新しく始めた。有機農産物と通常の食材との差額を市が補い、規格外の農産物を使った加工品も開発している。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「学校給食において有機・規格外農産物を常時活用できる体制をつくることで、有機・規格外農産物の安定的な販路の基盤構築を整備する。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-43(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
人と自然のかかわりを深めることで、自然環境の保全・活用を促進
任期中の動き
市は2024年3月、南アルプスの生態系の保全と持続可能な利活用に企業や団体と取り組む「南アルプス パートナーシップ」を呼びかけ、4月に宣言した。2025年7月には旧井川小学校を整備し「南アルプスユネスコエコパークミュージアム」を開館した。
進行中SZ-44(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
科学的根拠と人の行動変容による駿河湾の環境保全
任期中の動き
市は、「きれいな海」から「豊かな海」への転換を求める国の指針を踏まえ、中島浄化センターで栄養塩類(アンモニア性窒素)を今までより多く駿河湾へ供給する運転方法を検討し、2025年6月から実施している。
進行中SZ-45(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
消費者としてのスマート(かっこいい、かしこい)暮らし方を発信
任期中の動き
市は令和6年度に、学校給食で市内産の茶葉を出し、小学5・6年生が静岡市のお茶の歴史や生産者の取組を学ぶ食育の事業を新しく始めた。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「【新規】静岡市のお茶を活用した食育の推進事業」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「○対象人数小学5、6年生10,000人(予定)」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
進行中SZ-46(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
市民の力とDXによる資源のリサイクルシステムの再構築(リサイクル状況のDXによる見える化と効率化)
任期中の動き
市は、一般廃棄物をこれまで市の清掃工場で処理し民間の処理を認めてこなかったが、資源の循環のため許可制度を改め、2023年11月から民間事業者によるリサイクル処理の許可申請の受付を始めた。
進行中SZ-47(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
持続可能な居訪滞の地域づくり
任期中の動き
市は2024年12月、「静岡市観光基本計画」を策定した(計画期間2024年12月〜2031年3月)。これまで観光の個別の具体的な計画が無かったところに、持続可能な「住んでよし、訪れてよし」の国際都市の実現を基本理念に掲げた。
期日達成SZ-48(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
地域資源を活用し、SDGsに貢献し地域の個性あふれる豊かな食文化を創造する静岡型ガストロノミーツーリズム(SDGs2)を軸とした持続可能な地域づくり
任期中の動き
市は令和7年度に「ガストロノミーツーリズム推進事業」を新しく始め、生産者・飲食店・観光事業者の推進体制づくりや、SDGs認証セミナーの開催などを進めている。2025年7月には「静岡市ガストロノミーツーリズム推進協議会」を設け、静岡市ならではのガストロノミーツーリズムを「JIMIガストロノミーシズオカ」として進めている。2024年10月には駿府城公園紅葉山庭園の茶室を改修し、料理の提供を始めた。
判定の出典
- 予算令和7年度重点事業の概要(2025年2月, 静岡市)「【新規】ガストロノミーツーリズム推進事業」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 報道発表「JIMIガストロノミーシズオカ」の推進と「静岡市ベストシェフアワード2025」募集のご案内(2025年10月21日 市長定例記者会見 資料3)(2025.10.21, 静岡市)「・静岡市では、来訪者がその背景にあるストーリーや食文化に触れながら、食の豊かさと深みを楽しむ、静岡市ならではのガストロノミーツーリズム「JIMIガストロノミーシズオカ」を推進するため、「静岡市ガストロノミーツーリズム推進協議会」を2025年7月31日に設立しました。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:55
- 予算令和7年度重点事業の概要(2025年2月, 静岡市)「1ガストロノミーツーリズム推進体制の構築生産者や飲食店関係者、観光事業者など関係者の共感を得ながら取り組むための推進体制を構築する。・生産者、飲食店関係者を対象としたSDGs認証セミナー等の開催」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
期日達成SZ-49(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
里山地域の個性を活かしたおくしずの各地域の魅力向上(ブランディング)
任期中の動き
市は、オクシズの旧井川小学校を「南アルプスユネスコエコパークミュージアム」として整備し2025年7月に開館した。旧清水西河内小学校は民間事業者と協働して複合交流施設「オクシズパーク」とし、2026年7月にグランドオープンした。令和6年度には赤水の滝の展望デッキの整備も新しく始めた。
調査中SZ-50(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
静岡市のグランピングの聖地化
任期中の動き
市長は2023年5月の記者会見で「SDGs絶景グランピング」を進めたいと述べたが、グランピングを広げるための市の事業は、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
進行中SZ-51(9)【美しく豊かな自然環境の保全と持続可能な地域づくり】真にSDGs、脱炭素の先進地域となる・・・静岡モデルの暮らし方
三保内浜と折戸湾の海を大切にしながら楽しむ暮らしの聖地化。折戸湾の浄化・利活用(海上グランピング、海上演劇祭など)
任期中の動き
市は令和8年度予算で、駿河湾・折戸湾・三保飛行場を使った「ブルーイノベーションテストエリア」の整備を新しく計上し、清水港沖・折戸湾に水中無人探査機などの研究開発ができる「海のテストベッド」をつくる計画を進めている(2028年度供用開始の想定)。
判定の出典
- 予算令和8年度当初予算(案)の概要(2026年2月17日 市長定例記者会見)(2026.02.17, 静岡市)「2駿河湾・折戸湾・三保飛行場を活用したブルーイノベーションテストエリアの整備新規1億3,100万円(1)「海のテストベッド」の整備水中無人探査機などの研究開発が可能なテストベッドを整備する。・整備エリア清水港沖、折戸湾・想定整備スケジュール2026年度テストベッド構想・計画の策定テストが可能な水域の調査2027年度テストベッド試験運用2028年度テストベッド供用開始」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
調査中SZ-52(10)【「その地の個性や魅力」「スポーツやアートの力」を活用した地域づくり・文化づくり】
「文化づくり」「地域づくり」「ソフト重視政策」の推進
任期中の動き
地域ごとにまちづくり協議会を置くなど、地域の個性やスポーツ・アートの力を使った地域づくりを任期中に新しく始めた・広げたことは、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
進行中SZ-53(10)【「その地の個性や魅力」「スポーツやアートの力」を活用した地域づくり・文化づくり】
施設の地域づくりへの波及効果の増大
任期中の動き
市は令和6年度、東静岡地区に計画するアリーナの基本計画と、周辺のまちの将来像を定める東静岡地区まちづくり基本構想を一体で策定し、アリーナの整備の機会を活かしてまちづくりを進めるとした。2026年2月にはアリーナの整備・運営事業の落札者を決めた。
進行中SZ-54(10)【「その地の個性や魅力」「スポーツやアートの力」を活用した地域づくり・文化づくり】
世界のモデルとなるSDGs・脱炭素建築物等(2050年仕様化)
任期中の動き
市は2026年2月の新清水庁舎建設基本計画で、2050年のカーボンニュートラルに向けて市有建築物の一次エネルギー消費量を50%以上削減するとし、新庁舎(行政部分)も「ZEB Ready」以上の整備を行うとした。
調査中SZ-55(10)【「その地の個性や魅力」「スポーツやアートの力」を活用した地域づくり・文化づくり】
富士川河口から用宗、さらに御前崎までつながる海岸回廊のブランディング
任期中の動き
富士川河口から用宗・御前崎までの海岸回廊のブランディングに当たる市の取組は、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
調査中SZ-56(10)【「その地の個性や魅力」「スポーツやアートの力」を活用した地域づくり・文化づくり】
実際に事業を動かした経験のある調整者を市職員と組み合わせて配置する
任期中の動き
実際に事業を動かした経験のある調整者を市職員と組み合わせて置いたことは、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
調査中SZ-57(10)【「その地の個性や魅力」「スポーツやアートの力」を活用した地域づくり・文化づくり】
札ノ辻に高礼場を復元。QRコードからスマホで当時の様子を疑似体験。このような「場」と「QRコード案内」を統一した方法で設置していくこと+ボランティアガイドとの連携によって「まちは博物館」へ
任期中の動き
札ノ辻への高札場の復元と、QRコードで当時の様子を体験できる案内の設置は、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
調査中SZ-584.新しい市政のあり方
自主防災組織が活動しやすいよう、市が開発したデジタルを活用した要支援者への情報伝達・支援システムを提供(下支え)
任期中の動き
市が開発したデジタルの仕組みを自主防災組織に提供し、要支援者への情報伝達・支援に使ってもらう取組は、確かめた資料の中では見つからなかった。
判定の出典
この判定の根拠になった資料を、まだ登録できていません。だから判定は「暫定」です。
検証日 2026/10/19
進行中SZ-594.新しい市政のあり方
DX導入の診断、提案費用を上限〇〇円まで補助(下支え)
任期中の動き
市は令和6年度に、製造業などの中小企業を対象に、専門家が現場を解析しDX推進計画づくりを伴走して支える「中小企業等DX伴走支援事業」を新しく始めた(市が専門家に委託)。DXの導入の診断・提案の費用を企業に補助する制度は確かめられなかった。
判定の出典
- 予算令和6年度重点事業の概要(2024年2月, 静岡市)「4中小企業等DX伴走支援事業新規20,000千円デジタル技術を活用し、自社課題の解決を図るため、専門家による伴走型の支援を実施(対象:20者程度)(1)現場系業務実践型支援製造事業者を対象にデータ分析手法等の習得及び専門家による現場解析、DX推進計画作成などの実践型支援」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
検証日 2026/10/19
進行中SZ-604.新しい市政のあり方
開かれた市政
任期中の動き
市は「根拠と共感に基づく市政」の方針のもと、市の取組の根拠を示す「市政運営の基礎情報」を分野ごとに公表し、随時更新している。2025年1月には市の地理情報をまとめた「しずマップ」を公開し、手続きなしで使えるオープンデータとした。公文書の開示の仕組みをつくったことは確かめられなかった。
公約の出典
- 公式サイト「安心感がある温かい社会」を築くための「市政の変革」(全体版)(第二回政策発表、2023年3月17日)(2023.03.17, 難波喬司(なんばたかし後援会))「開かれた市政 情報公開は、説明責任のように義務として行うものにとどまってはいけません。市政の政策決定過程や市の持つ情報の公開やオープンデータ化、公文書の開示システムの構築を行うことなどにより、情報を使いやすくわかりやすく公開することで、社会の大きな知が動き、それが社会に新たな知をもたらすことになります。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
判定の出典
- 公式サイト地図情報サービス一覧(静岡市地理情報システム「しずマップ」)(2026.10.01, 静岡市)「「しずマップ」の地理情報は、研究や事業活動など、幅広い目的で、手続きなく利用できるオープンデータです。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:54
- 公式サイト市政運営の基礎情報(2026年10月, 静岡市)「市がなぜそのような取り組みを行っているのかを市民の皆様に根拠をもって示し共感が得られるよう、「市政運営の基礎情報」を公表しています。」収集日 2026.10.19・保存日時 2026.10.19 13:55
検証日 2026/10/19
進行中SZ-616.個別の問題に関する考え(6-1 リニア事業に関する基本的考え)
その推進に影響力がある首長は、個人としてリニア事業についてどのような価値判断をもっていたとしても、行政判断としてはリニア事業に協力すべきである。
任期中の動き
市は2023年7月〜12月に静岡市中央新幹線建設事業影響評価協議会を4回開き、発生土への対処などを議論した。2024年4月の協議会では、生態系への影響の今後の検討の進め方について、市協議会・市とJR東海の意見が一致し、市とJR東海などの協働で南アルプスの環境保全を進めるとした。
期日達成SZ-626.個別の問題に関する考え(6-1 リニア事業に関する基本的考え)
静岡市は南アルプスの環境に関するデータや知見を有していることから、適切な環境影響評価が行われるよう積極的に関与すべきである。
任期中の動き
市は2023年7月〜12月に静岡市中央新幹線建設事業影響評価協議会を4回開き、発生土への対処や南アルプスの環境への影響を議論した。2024年4月には、生態系への影響について市の基本認識と今後の検討の進め方を公表し、協議会でJR東海と検討の進め方の一致を得た。
進行中SZ-636.個別の問題に関する考え(6-3 サッカースタジアム)
スタジアムパークシティの実現とエリアの魅力向上のための、協議会を設置
任期中の動き
市は2023年12月と2024年3月に、JR清水駅東口(ENEOS清水製油所跡地)のまちづくりのための土地利用条件の整理を公表し、新スタジアムを含む清水駅東口のまちづくりへの投資の方が社会的な便益が高いとして、市が支援する考えを示した。2025年8月には市とENEOSが地域づくりの具体的な検討を進める合意書を結び、2026年2月に土地利活用の方針を公表した。スタジアムパークシティの実現のための協議会を置いたことは確かめられなかった。
進行中SZ-646.個別の問題に関する考え(6-4 大学の再編)
大学の魅力向上のために、大学の再編には積極的に関与すべき
任期中の動き
市は駿河湾・海洋DX先端拠点化計画の中で「大学改革事業」を進め、静岡理工科大学・静岡大学・東海大学の連携による海洋DXの人材育成や、2027年度の大学院「海洋DXコース」の開設準備、将来的な市内の大学の連携体制づくりの検討をしている。